一般の方は、大学祭などに展示されている模型がどのように制作されたかを知らない場合が多く、ややもするとすべての作品が一からフルスクラッチだと思ってしまったりします(もちろん、こういう誤解をする人はフルスクラッチという単語など知りはしないのですが)。
こういった誤解をとき、「へえ、プラモデルって思ったより簡単そうじゃん」などと思っていただき、わが模型同好会に入会していただければいいなあ、と思ってこれを作りました。
イベントの際、一般の方に「これはどうやってつくったんですか?」などと尋ねられたとき、この作品を手に取り「まず仮組みして、接着して、継ぎ目を消して…」といった説明をしていただければ幸いです。「他の作品には触らないでください」と言うのをお忘れなく。
<キットについて>
FGシャアザクです。このキットを選んだ理由は、安
く、FGガンダムより作りやすく(ガンダムは腹部のマスキングが面倒くさいのです)、量産型ザクより一般来場者にアピールしそう(赤いから)だったからです。
MGのあとに発売されただけあって、かなりいいプロポーションです。作りやすさなどは昔の300円ザクとまったく同じですが。
<作成>
購入したのは全部で5体、
1 購入する(ランナーのまま)
2 仮組みする
3 接着する
4 サーフェイサーを吹く
5 塗装する
の5過程にそれぞれ一体ずつ割り振ってあります。説明の補助となるのが目的ですから、改造や凝った塗装などは一切施してありません。
<感想>
いまいち説明の役に立たなさそうですね。もっと過程を細かく分割して、それぞれの過程にパーツを一つか二つだけ(腕だけとか)置くほうがいいかもしれません。あるいは説明用の紙、ないしは小冊子を置いておくとか。2003年のサークルの日には新しいバージョンを置くと思いますので、上記のような改善すべき点などを思いつかれた方は千葉まで連絡を。
ガレージキットの説明とかもあったほうがいいですかね?